戻る



●雪瀬さんからのいただきもの


トランプ騎士団より。
成長Verのティナです。


相変わらず美麗なイラストv

そして制服こっちの方がカッコいい!!





当家のイユと雪瀬さん宅のオーちゃん。

ふたりがそろえば魔物どころか魔王だって怖くないw

美人2人に眼福ですv








2010年の誕生日にいただいたもの。
優しい微笑の清風さんがカッコいいv






2011年の誕生日にいただいたもの。
風兄妹を描いていただきましたv

ふたりともおしゃれしてくれて嬉しいです^^*








「権ちゃんと仙星が無双6をプレイしてみたよ」の巻

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

権「ああ、兄上が死んでしまった……(しゅん)」
仙「ゲームとはいえ悲しいですね……(しゅん)」
権「ん? この女性は――――?」




(孫策死後の最初のイベントムービー。練師が権様を慰めたシーン)

権「…………っっ!!」(声に鳴らない叫び)
仙「あら、この方は確か練師殿でしたね。確か尚香様の女官の――――」
権「せ、仙星! こちらの私は私ではないぞ!」
仙「はい?」
権「だっ、断じて私ではないから、その……!」

(何か言い訳したいけど上手く言葉が出てこない権ちゃん。
仙星はしばらく首を傾げたがすぐに手を打ち合わせ、ついで笑った)

仙「ええ、大丈夫ですわ仲謀様」
権「仙せ――――」

(ほっとする権。しかし)

仙「仲謀様はこちらの仲謀様のように戦場では悲しみをお明かしになりませんでしたものね。仙星はちゃんと
  覚えておりますよ。さすが、我が君です」
権「(え、違――)あ、ああ、そうか。なら安心した。うん、本当に」




(言いたいことはそうではないが仙星があまりに自信満々な笑みを
浮かべて尊敬を口にしてくれるものだから、仲謀は結局その言葉を
飲み込んだ。覆す気力すら浮かばなかった)

周瑜「主公……」
魯粛「おいたわしい……」

(そんな主を見て、影でほろりとする重臣ふたりでしたとさ)













結構前に貰ったのに別ページに格納していた一品。
こっちに格納し直しました。



(上)
「クリスマスソングを聴きながら」の報酬でいただいた「トランプ騎士団」のイラストのおまけ、ということでついてきたのですが、一目見てこれはもう出さねばならぬという意識にとらわれアップしました^^



(下)
続いて「風月記」第1話(既刊作品)の主要メンバーの皆さん。

上の清風さん単体のときに「本当は全員いくつもりだったんだけど……」という雪瀬さんのお言葉に考えなしに「じゃあ暇なときにでも☆」とか若槻が吐かしましたら早速描いてくださった1品!

皆かわかっこいい(*’д’*)!!
ありがとう雪瀬さん!






上記同文。
この機会に(どの機会)に移してきました!

『魔法にかけてツンデレラ』の主人公ふたりです。
(悠一&陽菜乃)

以下の小話は頂いた当初メールで喋っていて思いついた内容です。

―――――――――――――――――――――

(撮影終了後)
雪 「はいおしまいでーす。お疲れ様でしたー」
陽 「お疲れ様でしたー」
悠 「……れーっす」
雪 「はいこれ二人の分ね。じゃあ、私はサイト主さん所行ってくるから」
(雪瀬さん完成品を手渡しちらりと陽菜乃の持つ花に目をやり、続いて悠一に目を向ける。
 悠一それに気付きそちらに目を向けると、目の合った雪瀬さんにやりとする)
悠 「――――何だよその目は」
雪 「いえいえ別に? なんでもないですって。282828(゜∀゜*)」
悠 「っテメェとっとと帰れッ!」
陽 「ちょっΣ!! 悠一くんその人大手の社長さん! 風吹く宮(うち)の大事なお客様
 なんだから言葉に気を付けてっ(゜д゜;)!!」
(雪瀬さん退場。※悠一が暴挙に出ました。雪瀬さんごめんなさいΣ(=д=;))
(改めて渡された完成品を見やる二人)
陽 「へへ、素敵に撮ってもらっちゃったね」
悠 「サイト主じゃ絶対無理だからな」
陽 「うーん……あはは。あ、そういえばこれ」
(陽菜乃、悠一に手に持っていた花を示す)
悠 「……なんだよ」
陽 「これ小道具って渡された造花なんだけど、凄くよく出来てるの。
見て、丁寧にテープ巻かれて花弁の一枚一枚ちゃんと染まってるの。
これ作った人ずごくこの撮影大事に思ってくれてたんだね」
悠 「…………」
陽 「あれ? 悠一くんどうしたの? 顔赤いよ??」
悠 「何でもねぇよっ!!」
陽 「そう……あ、謝さん」
(陽菜乃は通りかかった謝を呼び止める)
謝 「何か御用ですか陽菜乃様?」
陽 「これって、誰が作ったんですか? よかったらもらいたいんですけど……」
謝 「ただの小道具ですし問題はないと思いますが……いかがいたします悠一様?」
悠 「ばっ! 謝テメェ!!」
(真っ赤になって謝の口を(拳をもって)塞ごうとする悠一。しかし謝はそれをひらりと躱す)
陽乃 「……これ、悠一くんが作ったの?」
悠 「〜〜っ、悪いかよっ! 暇だっただけだ!!」
謝 「暇でしたか? わざわざ作りにいらしたのに……」
悠 「だからテメェはちっと黙ってろっつーのっっ!!」
陽 「…………」
(謝を怒鳴る悠一の後ろで少し俯き加減になる陽菜乃の頬はほんのりと赤く染まった)
陽 「…………悠一くん、これちょうだい?」
(ぎゅっと花を握り締めて呟くように陽菜乃がそう請うと、悠一は赤い顔でそっぽを向く)
悠 「……勝手にしろよ」
陽 「うん、ありがと悠一くん」



柔らかく微笑めばその手に抱かれた花と同じあたたかさが彼女の周りにふわりと咲く。

その笑顔が見たかったなんて、死んでも言えない――――。