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<色なし過去立ち絵(ユーリキア)>




主人公・トーキの母親、ユーリキアの若かりし頃です。
当時は髪は短く一人称は「俺」。言葉遣いは男言葉だったのでよく少年に間違われていました。
(殴る蹴る斬るの意味で)手が早く、また実力が伴っていたため逆らう者は少なかった。

全身刀剣だらけ。背中に刀、腰にナイフ2本、右足にナイフ(中)と左足にナイフ(小)×2、靴はナイフ仕込、服の下には小さいナイフが前と後ろに各一本ずつ縫い付けてあり、両手足には小さいナイフが2本から5本は入ってます。正に全身凶器。

引退したのはトーキがおなかに宿った頃。
その頃ひと騒動あったのですが、それはまたいずれ本編で(早く書けって話ですね分かります)

2013/08/31
  

<色なし過去立ち絵(ヴィンセント)> 




主人公・トーキの父親、ヴィンセントの若かりし頃です。
当時は毛先が腰に届きそうな長髪で眼鏡もなかったです(作者のレベル不足で顔が一定じゃないので完全に別人です本当にありがとうございましt(ry)

物腰の柔らかさはこの当時から変わりません。ですが今よりも(殴る蹴るの意味で)手が早かったので優男風の見た目と言動で甘く見て絡んできた相手は全員返り討ちです。

お互い混沌期を生きぬいただけに、それぞれの物騒なところは別段気にしてはいませんでした。むしろ気が弱いより気楽だったようです。

それにしてもこの両親でよくトーキあんなに素直ないい子で若干ネガティブに育ったなって感じですが、トーキがおなかに宿ってからはお互いに家族のために変わることを決意して今のようになったのです。

2013/08/31


<色なし過去立ち絵(レイギア)>





ヴィンセントの悪友でその流れで若い頃からユーリキアとも交流があったレイギアの若かりし頃です。当時はベリーショートだったりざんばらだったりと自分で適当に切っていたので回によって違いました。ちなみに現在はマリーニアが切っているので綺麗に仕上がっています。

昔から眼帯はつけていました。今より随分物々しいタイプですがね。
彼の右目も結構絡んでくる(予定)なので早いところ本編で出してあげたいところです。


なお、この頃から大人気ないのはもちろん変わりません。が、同時に目上もあんまり敬わなかったので人との衝突が多かったです。出自もあり腫れ物を扱うように対応されることも少なくありませんでした。

その彼に唯一全く変わらないどころかむしろ遠慮なく喧嘩をしかけてくるのがヴィンセントでした。
また、面倒見はよくないけど、最後の一線で誰かを拾い上げることの多かったレイギアを慕う者は敬遠する者に比べれば少ないですがちゃんと存在しました。

ちなみに実は幼少期のトーキとの関わりも深い。
早く書きt(しつこい


2013/08/31


 




 

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