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<混ぜるな危険>


  
唐突にコラボイラストが描きたくなったので募集してみた第1弾。
碧無ちゃん宅のサム君(右)とうちのジーン(左)です。

(前状況)
個人スレでジーンがナインティーンと会話していて髪ぐっしゃぐしゃにかき混ぜました。
サムさんお怒りモードなう。

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サ「……お前がジーン・T・アップルヤード?」
ジ「あ? そーだけど。いい殺気だな。何? 俺と遊んでくれんの?」
サ「遊び? ……ああ、いいよ。うちのチェシャに失礼な真似しないように徹底的に遊んでやるから」
ジ「あー、兄貴いるって話だったな。お前がそれか。いいぜ、楽しくさせてくれよオニイチャン?」(にやにや)
サ「安心しなよ、飽きるほど踊らせてやるさ。肉も骨も血も残らないほどにね」
ジ「はは、期待してるぜ」


(このふたりは絶対に混ぜちゃいけないと思う)


2012/04/20
   

<出会いは最悪> 



唐突にコラボイラストが描きたくなったので募集してみた第7弾。
アタカさん宅のミゥちゃん(左)とうちのヘレン(右)の若い頃です。
(※状況はアタカさんの小説部作品とリンクしています)

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絡まれていた自分を助けてくれたのは同い年くらいの女の子。お礼を言おうとした瞬間返ってきたのは――。

「こんなとこ、そんないい服着て一人で歩いて。アンタ、バッカじゃないの」

そんな辛辣な一言。
「なっ、何て失礼なの! お礼ぐらい言わせなさいよ!」
彼女が去った後に、はしたないと思いつつもつい叫んでしまった。


そんな出会いをした彼女と60年越しの友人になれるなんて、あの頃は思いもしなかった。


2012/04/24

<お茶しに来たぞ> 



唐突にコラボイラストが描きたくなったので募集してみた第5弾。
もりやまさん宅のロク君(右)とうちのヘレン(左)です。


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ロ「邪魔するぞ」
ヘ「あらロク。久しぶりですね、元気にしていましたか?」
ロ「ああ、そちらも元気そうだな。これ、土産だ。クラブのクッキー」
へ「まあ。それはわざわざありがとう。さあ、座ってちょうだい。今お茶を淹れるわ」
ロ「ありがとう、いただくよ」


(このふたりは茶飲み友達ならいいなぁと)


2012/04/22







                             





風吹く宮(http://kazezukumiya.kagechiyo.net/)