黒龍姫のイメージイラストです。 前回のイラストと鎧が変わってることにつっこんじゃいけない←
このお話は高校時代に考えたんですけどいまだにストーリーの本格着手にいたりません(殴
なのでここで少し解説おば。
<世界> 三国志の時代そのままです。というか演義。
といっても、そのまんま素直に話をなぞりません。 具体的に言うと赤壁以後はどんどん崩れていきます。 現れた第三者(この場合第四者?)を前に三国同盟しちゃいますし。
一番に崩れるのは呂布戦ですかね。うちでは呂布が優柔不断になりません。
あと、仙術とかも後半めちゃくちゃ出てきます。 純正三国志好きは見ない方がいいかもしれません; (言い訳:演義=物語の意有り)
ちなみに正式名称は「異聞三国志演義 黒龍姫」。 仙星が主役の方は「異聞三国志演義 白雪娘々(仮題)」です。
<どーでもいい話> 実は「黒龍姫」は以前は「紫龍姫(しりゅうき)」というタイトルでした。 何で変わったかは「彩雲国物語」の王様の名前を思い出してください。 あと、この時代紫は王様の色だったのでさすがにまずいかと(´∀`;)
<どーでもいい話2> 龍真は呂布と同じ気勢が隠れておりまして、 呂布をして「紫銀の姫鬼神」と 言わしめ(させ)る人物です。後半は暴走シーンも目立ちます。
ちなみに仙星と龍真なら実は仙星の方が強いです。 キャラ的にこんな感じ ・仙星→百年に一度の天才。しかも努力を怠らない超真面目気質。 ・龍真→真面目な有才。ただし心の奥底に狂気に飲まれやすい質を持つ
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